トヨタハッピータウンサーキット ニッポン放送
トヨタハッピータウンサーキット
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仲田 真紀子(なかた まきこ)
月曜日〜金曜日担当
愛媛県出身。趣味は音楽鑑賞(ライブ、コンサートを見に行く) スポーツ、料理。NHK松山放送局を経て現在フリー。
西村 美月(にしむら みづき)
月曜日〜金曜日担当
茨城県出身。NHK水戸放送局、NHK新潟放送局を経て現在フリー。
趣味は歌うこと、ピアノ、絵、散歩、ダーツ。
徳武 樹里(とくたけ じゅり)
土曜日担当
長野県出身。中学・高校の美術の教諭免許を持つ。趣味はジャズダンス、デッサン、スキーフィギュアスケート観戦など。
小山 真理(こやま まり)
日曜日担当
神奈川県出身。テレビ愛知アナウンサーを経て現在フリー。趣味はスポーツ観戦、ゴルフ。ジュニアベジタブル&フルーツの資格を持つ。

Date : 2009-02-28 21:16:04 徳武樹里
Subject : 旅館 和可菜
今日は思っていたほどの青空にはならず、寒い一日となってしまいましたね。ちょっぴりうらめしい気持ちで最後の中継です。
ご紹介したのは、今ではすっかり珍しい存在になってしまったという「ホン書き旅館」の和可菜さんです。
『ホン書き』とは、映画や芝居、テレビドラマなどの脚本を書く作家さんや監督のこと。そんな方々が、打ち合わせや執筆にとカンヅメ状態で泊まっていたのが『ホン書き旅館』なんですよ。
和可菜さんは飯田橋駅から歩いて8分ほど、神楽坂4丁目の細い路地を進んだ先にあり、目印はなんと黒塀!かつてこのあたりは華やかな花柳界だったそうですが、今も石畳に佇む瓦屋根の姿はなんとも良い雰囲気をかもし出しています。
旅館として始まったのは昭和29年。以来女将を務めている和田敏子さんにお話を伺いました。
半世紀以上旅館を切り盛りする間に、野坂昭如さん、深作欣治さん、内館牧子さん、伊集院静さんなどなど、ご紹介しきれないほどの大先生がこちらを利用したそうです。
そして山田洋二監督は「男はつらいよ」シリーズも書き、「和可菜に日本アカデミー賞特別功労賞を差し上げよう」なんておっしゃったほどなんですよ。
そんな歴史から、ここで執筆すれば大成すると“出世旅館”とも言われるようになり、若い作家さんの憧れの場ともなりました。
私は4畳半ほどの小さな部屋を見学させていただいたんですが、掘りごたつに使い込まれた座椅子がある様子は、まるで誰かの部屋のよう!ここからたくさんの作品が誕生したかと思うと、なんだか感激しちゃいますね。
「和可菜でしか書けないんだよ〜」という先生方の気持ちに応えようと、86歳になる今も女将として活躍する敏子さん。
先生方の厳しい面も、お茶目な面も、夜遊びをするやんちゃな面も、全てを見てきた敏子さんの優しい語りが本当に素敵で、とても印象深かったです。
これからも素晴らしい作品が生まれるんでしょうね、楽しみです。

担当・徳武樹里


Date : 2009-02-28 13:28:04 徳武樹里
Subject : アイガーデンテラス
今日は久々に晴れる!と思って太陽を待っているのですが、なかなか厚い雲が取れず、気温も上がりません。寒いです。
そんな中お邪魔したのは、飯田橋駅から歩いて5分ほどの場所にある「アイガーデンテラス」です。
これは、もともと飯田橋3丁目にあった「旧飯田町貨物駅」の跡地に建てられた商業施設で、平成15年にオープンしました。この建物、何よりも印象的なのが、その外観です!!
積み木のように四角い立体が重なり合うような造りになっていて、合間からは緑の木々がにょきにょき。まるで建物全体を緑で覆うような面白い建築なんですよ。
というのも、ここは小石川後楽園と皇居に挟まれたエリアにあるので、都心を横切るように緑のベルトをつないでいこうと、たくさんの木々を使ったんだそうです。素敵ですよね。
建物の中は、1階から3階まで飲食店を中心に色々なお店がひしめき合っていています。

平日の昼間に訪れたときは、近隣のサラリーマンやOLの皆さんで大賑わいでしたよ。
もちろん土曜日も営業しているお店がたくさんありますので、ランチにディナーに、立ち寄ってみてくださいね。

担当・徳武樹里

Date : 2009-02-28 08:41:01
Subject : 牛込橋
ここ何日かすっきりしないお天気が続きましたが、今日は雲の切れ間から青空ものぞいています。嬉しいですね。
さて飯田橋巡り、まずはとても歴史のある橋をご紹介!
JR飯田橋駅西口の目の前にある「牛込橋」を訪れました。
橋の長さは46m、今は外堀と線路をまたいでいて、お堀の内側の飯田橋エリアと神楽坂方面を結ぶ道として車の往来も盛んです。
そんな牛込橋のたもとに立つと、なんとも風情のあるモニュメントが!
名を刻まれた柱の台座は立派な石垣風、さらに上にはお城を思わせる置物・・・これは江戸城の一部でしょうか?!
実は、もともとこちらに江戸城外郭門の一つ「牛込見附」があり、牛込橋はおよそ370年前の寛永13年に阿波徳島藩主・蜂須賀忠英によって架けられた橋だっただそうです。
明治維新で門は壊され、牛込橋は何度も新しくなりましたが、今でも橋のたもとには当時を思わせる石垣が残されていますよ。
今日は久々にお出かけ日和となりそうですし、ぜひ江戸の歴史を今に伝える牛込橋からスタートして、飯田橋散策を楽しんでみてくださいね。

担当・徳武樹里

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