トヨタハッピータウンサーキット ニッポン放送
トヨタハッピータウンサーキット
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仲田 真紀子(なかた まきこ)
月曜日〜金曜日担当
愛媛県出身。趣味は音楽鑑賞(ライブ、コンサートを見に行く) スポーツ、料理。NHK松山放送局を経て現在フリー。
西村 美月(にしむら みづき)
月曜日〜金曜日担当
茨城県出身。NHK水戸放送局、NHK新潟放送局を経て現在フリー。
趣味は歌うこと、ピアノ、絵、散歩、ダーツ。
徳武 樹里(とくたけ じゅり)
土曜日担当
長野県出身。中学・高校の美術の教諭免許を持つ。趣味はジャズダンス、デッサン、スキーフィギュアスケート観戦など。
小山 真理(こやま まり)
日曜日担当
神奈川県出身。テレビ愛知アナウンサーを経て現在フリー。趣味はスポーツ観戦、ゴルフ。ジュニアベジタブル&フルーツの資格を持つ。

Date : 2007-03-28 21:30:02
Subject : 楊枝専門店
3月29日(水)夕方
専門店の多い日本橋に、日本で唯一の楊枝専門店がありました!
『さるや』さんは、創業1704年。店名は、歯がキレイといわれる野生動物の中でも、特に歯が白い猿にちなんでつけたそうです。
店内にあるショーケースには、普通の爪楊枝から、鰻の形や梅の花をあしらった細工楊枝まで、ずらりと並んでいますが、中でもオススメは素材に黒文字の木を使ったもの!
こちら、口にすると木のほのかな香りがして、さらに弾力があるのに、折れにくいんです。
楊枝は食事の脇役ですが、料理を美味しく演出する小物なんだという気持ちもこめて、職人さんが手作りしているそうですよ。
金千両と書かれた箱に入れ、新装開店の縁起物としてもよく使われるそうです。
ちょっと粋な贈り物としても、いいですよね。
担当・徳武樹里

Date : 2007-03-28 21:24:01
Subject : 和紙専門店
3月28日(水)10時50分頃
永代通り沿い、日本橋COREDOの向かいにある「榛原(はいばら)」をご紹介しました。
こちらは、1806年創業。江戸時代に大流行した「雁皮紙」という和紙から始まり、日本で初めて西洋の紙を輸入したり、電子機器の記録用紙を開発したりと、新しいものを積極的に取り入れてきました。
明治時代には、ウィーンやパリで行われた万博に和紙を出品し、絶賛されます。まさに、歴史とともに歩んできたともいえますが、なんと!!1951年のサンフランシスコ条約の署名に使われた巻紙も、はいばら製だったそうです。驚きました。
店内には、様々な和紙で作られたハガキやレターセット、のし紙、和小物が並んでいます。
今は春を感じる明るい色のものが多く、とても華やかなんですよ。
ご近所の兜町の証券マンが、海外出張のお土産によく買っていくそうです。うん、納得。
私も思わず「うるし紙」でできた文庫箱(写真)を買ってしまいました。
日本の伝統文化は、本当に美しいです。心が潤いましたよ。
担当・徳武樹里

Date : 2007-03-28 21:14:02
Subject : ちょいとカンモだねぇ
3月28日(水)早朝
日本橋が魚河岸として栄えた江戸時代から300年以上続く老舗、はんぺん・蒲鉾の「神茂」。
看板商品のはんぺんは、江戸時代にここ日本橋で生まれたんですよ!
材料はサメ。江戸時代、フカヒレ用にと鰭だけ切り取られた鮫が大量に出回り、庶民の食べ物としてはんぺんに加工されました。
神茂さんはその昔ながらの製法を受け継ぎ、毎朝宮城県の気仙沼から届くサメを使い、地下の工房で一つ一つ手作りしています。
そんなはんぺんや練り物は、花柳界や歌舞伎役者さんにも人気の品。
サメのすじ肉を使った「すじ」という商品があり、これまた好評なんですが、歌舞伎役者さんの間ではスジのいい若い役者さんを見つけると、「あいつ、ちょっとカンモだね」なんて言うそうですよ。
現在18代目の井上卓さんは「古き良き物が残る日本橋で、伝統の味と技をずっと受け継いでいきたい」とお話して下さいました。
代々変わらぬこの気持ちが、多くの常連さんから支持される由縁なんですよね。
担当・徳武樹里

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